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この資料にはフォーチュン地方の成り立ちについて書かれています。

VSカルマ団総帥のキュミィ


ゴールデンボールブリッジの6戦目を務めていたり
バトルクラブの会議が終わった時にリルの名前を出していたりと
ところどころに怪しい点はありました。

相手の手持ち

こちらの手持ち(57-7でレベル50まで)
自分に日本晴れ、バクテリアンにアイアンテールを覚えさせました。

Sadfishはボールから出ると特性で雨を降らせてきます。
他の天気に変えてもウェザーボールや氷の息吹に注意。

Derolisのフィズビッチは威力120で麻痺の追加効果があります。
突撃チョッキもあるので打撃で弱点を突きましょう。

Oreonのミルクキャノンは使うと特攻が2段階下がります。
しかし、気合だめを使うと攻撃が必ず急所に当たるようになり、
特攻ダウンを無視した攻撃になります。

Nomaestroはブームボックスの特性で強化された
爆音波で攻撃します。岩や鋼ポケモンで対抗しましょう。

Memenaceは張り切りの特性で技の威力が凄まじいことになります。
しかし、時々外してこちら側のチャンスを生むことにも…
格闘タイプで先手を打つのが最適です。

Knogrinyuは暴れ技で攻撃しますが、マイペースの特性で混乱しません。
ミルクのみや食べ残しで耐久力も相当あるので
麻痺ややけどで弱らせて格闘技で押しましょう。



打ち負かされたキュミィが卑猥なものを落としました。

第13話はここまでにしたいと思います。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

種マシンガン(他) 指を振る(他) 泥棒(T/他) 水の波動(他) 守る(T/他)
  ビルドアップ(T/他) トリック(T) 電撃波(他) トリックルーム(他)
卵産み(他) 真空波(他) 袋叩き(他)光の壁(T/他) 爪とぎ(他)
サイコショック(他) 瞑想(他) かわらわり(他) 剣の舞(他) バカ力(他)
どくどく(他) 大文字(他) 鬼火(他) アイアンテール(他) 日本晴れ(T)


資料


①その昔、この土地は手つかずのオアシスで、強力で神秘的な
守護神のポケモンに守られていた。
そのポケモンは、現実の仕組みを自分の都合に合わせて操る力を持っていた。
そしてこの土地は生まれた。
守護神が力尽きると最も高い山へ退き、休眠期に入る。
その後燃えてチリとなり、クローバー畑となった。

②:その昔、ある船の一団がフォーチュンの海を渡ってきた。
その一団は自分たちの故郷となる新天地を求めてすぐ上陸した。
彼らは新しい土地にすぐ慣れたが
同時に多くの人が残した家を恋しがった。
それでも、彼らはそこのポケモンたちと仲良く過ごした。
しかし、日がたつにつれて彼らは故郷を懐かしむようになった。
そしてある日突然、周りの土地が突然
彼らの望むような形に変化したのである。

③その昔、フォーチュンの人々が神秘的な力を見つけた。
多くの人が同じような思いを抱くことで、それが現実になる力だ。
よく冗談で言われるようなシナリオを皮肉るような、些細な改変をすることもあった。
しかし、時にはその影響が大きくなることもあった。
土地全体を変えたり、人をある場所に誘導したり。
そして、この現象が環境変化の背景にあることを突き止めたのである。
祭祀は、儀式や操作によってこの力を制御しようとした。

④ずいぶん前のことだが、奇妙なことが起こりはじめた。
フォーチュン地方では、今まで見たことのない
新種のポケモンが出現することに気づき始めた。
そのポケモンは、野性的であったり、奇妙であったり、粗野であったりするものが多い。
しかし、その形はなぜか、人々のネットジョーク文化をよく表している。
この新種のポケモンが生息する地域には
草むらに小さなクローバーが生えていることがよくある。
しかし、人々はそんなことはおかまいなしに
新しいポケモンたちと平和に暮らしていた。
一方で以前から大地を変える不思議な力を知っている者にとっては
これは魅力的な変化であった。

⑤その昔、人々は好奇心を持ち始めた。
そのミーム魔法を知る者は、その力の源を探ろうとした。
奇妙な新種のポケモンやクローバーの出現パターンを追ったのだ。
その道はこの地方で最も高い山へと続いていた。
やがて山頂にクローバーの草原があるのを発見したのだ。
ちょうど真ん中には、巨大なクローバーがあった。
それはエネルギーに満ち溢れ、彼らが見守る中着実に大きくなっている。
これが彼らの探していた、ポケモンのルーツだった。
魔法使いたちは発見した以上、どうすればいいかを熟慮した。
しかし、彼らは突然誰が発見したことにするかで争いを始めた。

⑥:その昔、強力な守護者が目を覚ました。
そのポケモンは巨大なクローバーの形で大地から蘇り
その花びらは地面から根を張り、
2枚の巨大な翼の下にワイバーンのような体を現したのである。
そして自分勝手な魔法使いたちが争っているのを見て
怯え、怒り、彼らをを吹っ飛ばした。
伝説ではそうなっているのだが…
とにかくポケモンはフォーチュン地方の人々が
絶えず送るエネルギーによって目覚め、相当怒っていた上に
目覚めたときに遭遇した集団から人間にかなり悪い印象を受けたようだ。

守護神は土地を荒らし、フォーチュン地方の人々を力づくで追い出した。
そして、疲れると再び山頂に戻り、
燃えて塵となった後クローバーに栄養を与える。
その後生き残った一人の魔術師が
この地に来る者が守護者の力を乱用しないよう、
警告となる遺物を残すことに生涯を捧げた。
やがてフォーチュン地方に人が戻り、今のような活気ある地域になっていったのだ。

⑦:少し前のこと、フォーチュンの最高峰に
強力な守護神がいるという忘れ去られた話を聞いた人がいた。
守護神が偶然を操り、現実を変える力を持っていると聞いたのだ。
彼らは伝説を調べ、守護神の持つ潜在的な力に気づいたのである。
しかし彼らは、以前伝説のポケモンを支配しようとした
他地域の人々の運命も知っていた。
それでも彼らは先人の失敗を研究し、チームを結成した。
そしてその間違いを正し、守護神の力を使って
自分たちの思うように世界を作り変えようとしているのだ。

⑧:少し前に、新しいチームが結成された。
守護神を捕らえようと、彼らは評議会を結成した。…ページが欠けて読めない。

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Neetsha